部長と社畜の恋はもどかしい2話ネタバレ有あらすじ・感想レビュー

部長と社畜の恋はもどかしい1巻２話ネタバレ有あらすじ・感想レビューをご紹介！

こんにちはMariです
恋するヒマもなかった社畜OL・丸山こと“まるちゃん”と
“定時上がりの”堤司部長が一夜の出来事から
恋人同士に！でもまるちゃんは誤解したまま
一夜の過ちだと思っていて・・
二人の関係は一体どうなるのか？

部長と社畜の恋はもどかしい2話ネタバレ有あらすじ・感想レビューです！

部長と社畜の恋はもどかしい1巻2話ネタバレ有あらすじ

ネタバレを含みますので嫌な方は飛ばしてくださいね

2回目の大人の出来事の後
一緒に出勤するまるちゃんと堤司部長。

営業マニュアルまで準備してくれる
優しい部長だけど心のうちは読めない。

俺と丸山の仲だろう？と真顔で言われても
私たちは大人ですからとわきまえようとするまるちゃんと
付き合いたての恋人ににやける部長・・。

後輩の美森が嘘をついて
ライブに行ったことを責めないでいたが
逆に仕事を教えてくれずに
いいよいいよというのは
すごい不満だと言われてショックを受ける。

おまけに後輩同士の会話で
便利な人扱いをされていたり
いいよいいよのまるちゃんと言われてたり
おまけに部長のことまでいいよ扱いされて
さらにショックを受けるまるちゃん。

悪口を言っていた後輩の一人がミスが発覚
急にまるちゃんに助けを求める

これはちょっとまるちゃんかわいそう

便利な人と思われて
机にはいいよいいよがつもり積もってる
それでもいいよというまるちゃん。

部長の後輩にも安請け合いと言われるが
部長はちゃんと覚悟のいいよで
信頼を得るために言っているとわかってくれていた。

後輩のミスをカバーして
誤解したと謝られたまるちゃん

頼られたことで達成感が溢れ
三森にも嘘を謝られた。

定時に帰るまるちゃんは
エレベーターで部長に会い
部長からご飯の誘いを受けて
またもやときめくも断ることに。

また誘われていいよと言ったら
セフレになってしまうから
改めて部長にアタックしようと
再度決意するまるちゃん。

久しぶりの定時で家にいるも
料理もしないし帰って寝るだけなので
何をしていいのか困惑してしまう。

ライブのために働く三森が
なんだかかっこよくみえたり

社内の人はみんな趣味があって
無趣味なまるちゃんはちょっと恥ずかしくなる。

そして直帰で時間がまた空き
映画やウインドショッピングをするも
部長のことで頭がいっぱいで疲れてしまう。

そして酔っ払いに絡まれてしまい
誰も助けてくれない状況に困っていると
部長が突然助けに来てくれる。

一人で映画を見ようというと
俺という彼氏がいるのにと
不服そうな部長。

付き合ってもらうと
連れていかれたのはラブホ街。

またもや流されてしまうのか？

部長と社畜の恋はもどかしい２話感想

まだまだ誤解が解けない二人。
でもまるちゃんは部長のことが好きで
行きずりの関係でなくて
またアタックすると決意するのはいいけど
もう付き合ってるんだけどね笑。

まるちゃんは後輩にも
ちょっと馬鹿にされたようなことを
言われていましたね

でもいいよいいよって
軽い言葉に聞こえてしまうけど
まるちゃんにとっては覚悟のいいよで
それを部長がわかってくれてるってのが
かなり愛されているなあー。

それに社内で軽く思われてると
自分ではまるちゃん思ってるけど
後輩さんの上司の人は
ちゃんとまるちゃんの実力を
認めてくれているようだったし
もっと周りを見ればいいのになと
思いましたね。

とはいえ三森には
仕事を任せないで自分がやればいいと
思ってしまっていたから
その辺は改善した方がいいですけどね。

せっかく定時に帰れても
何もすることがないし
趣味みたいなものがないことに
自分の状態がちょっとおかしいことに
気づいていくといいんですけどね。

こんなにラブラブモードの部長なのに
まるちゃんこちらも
ちゃんと見た方がいいよ！
なんだか見ててもどかしいですよね。

早く部長とラブラブになってほしいですが
いつになることやら。。

結末としてはやっぱり
二人が結婚していくところまで見たいですよねー